MapPressで地図(イタリア バローロ)の挿入を試してみた!





イタリア 〒12060 クーネオ県 バローロ

ワードプレスのプラグイン「MapPress」で地図が挿入できるのかためしてみた。
今回はイタリア ピエモンテ州クーネオ県バローロ。

 




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イタリアワインで有名なバローロの地図を表示!
良かったら周辺はどんなところか見てみて下さいね。

国別ワイン生産量(2015年)では、堂々の1位です。

1位:イタリア

2位:フランス

3位:スペイン

4位:アメリカ

5位:アルゼンチン

バローロのワインってどんな感じ?最近写真を撮ったものをUPしておきます。
この写真は、WordPressのプラグイン「Gallery」で表示させています。
MapPressに引き続き、ワードプレスのプラグインの使い方を勉強しております。

実際に購入してみたい、飲んでみたいという時のためにいくつかリンクをはっておきます。
沢山の種類があるので、酒蔵ごとの味が楽しめると思います。





「バローロ」は、ネッビオーロと呼ばれる黒ブドウから造られるワインで「赤」のみです。
「ワインの王」とか「王のワイン」とか称される位有名です。
味はとても力強いですので、イタリア料理との相性はぴったりです。
お見かけの際にはぜひ飲んでみてください。

※未成年の飲酒は法律で禁止されております。お酒は二十歳になってから。



MapPressで地図(フランス)の挿入を試してみた!

ワードプレスのプラグイン「MapPress」で地図が挿入できるのかためしてみた。意外と簡単だった。

 

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ワインで有名なフランスを表示させてみたく、地図を表示!

今後はこの地図を使いながらワインの調べた知識をかいていけたらいいなぁと思うところです。

国別ワイン生産量(2015年)では、フランスは2位。ワイン=フランスと思っていた人はびっくりかもしれませんね。

1位:イタリア

2位:フランス

3位:スペイン

4位:アメリカ

5位:アルゼンチン

このベスト5位をみてみるとさらに日本でよくみる「チリ」はないんですねぇ。






日本でもワイン!

日本でワイン用のブドウが生産されていることはご存知ですか?

最近は「国内製造ワイン」とか「日本ワイン」とかの表示がされていてなんとなく、「あぁ、日本でもワインを製造しているのか」なんて思うことも少なくないでしょう。
この「国内製造ワイン」と「日本ワイン」にはちゃんと区別されており以下のような特徴があります。

国内製造ワイン = 日本ワインを含む国内で造られた果実酒及び甘未果実酒で濃縮果汁やバルクワインなどの海外原料を使用したものを含む。
日本ワイン = 国産ブドウのみを原料とし国内で造られた果実酒。

そうです、日本でもワイン用にブドウは生産されているのです。
歴史は、ヨーロッパのように古くはないのですが、それでも「明治時代」からワイン造りが始まったようです。
現在ワイナリーの数は山梨県がTOP。山梨県といえば、「勝沼ぶどう郷駅」という駅があるくらいブドウが産地で、よくスーパーで見かけるワイナリーも沢山あります。



日本で生産されているワイン用ブドウにはどんな種類があるでしょうか?

特に特徴があるものについては以下の5種類があり、日本ワインの特徴てきな品種です。
・甲州
・マスカット・ベーリーA
・ナイアガラ
・デラウエア
・ヤマブドウ
この品種で造られたワインと言えばほとんど日本ワインといって良いくらいです。

今回は、ワイン用ブドウについて簡単に触れてみました。







「ワインエキスパート」って知ってる?

一般社団法人ソムリエ協会が運営している呼称資格制度があります。
この資格制度について、少し触れていきます。




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「ソムリエ」と「ワインエキスパート」がある!

呼称資格認定試験があり、「ソムリエ」については受験資格も必要です。

 「ソムリエ」については、職務(アルコール飲料を提供する飲食サービス等)経験が3年以上、さらに職務に従事されている方が対象となります。「ワインエキスパート」については職種、経験は不問となるため広く受験が可能となります。

 受験には、「一次試験:筆記」「2次試験:テイスティング」「3次試験:サービス実技(ソムリエのみ)」がり難関といえそう。私はワインが好きなので、飲んだワインの産地や特徴を調べていつかは「ワインエキスパート」になりたいなぁと思いこの記事を書いております。今後、ワインについて調べたことやおすすめを記述していきたいなぁと。実は日本もなかなかワインを生産しており葡萄生産者もたくさんいらっしゃいます。ぜひ日本ワインも飲んでみてください。

 

「定義」

「ソムリエ」
・ソムリエとは飲食、ワイン・酒類・飲料の仕入れ、管理、輸出入、流通、販売、教育機関、酒類製造のいずれかの分類に属し、ワインを中心とする酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有するプロフェッショナルを言う。ソムリエの役割は、飲食店もしくはワイン・酒類・飲料を販売する施設におけるそれらの提供、ならびに商品の適切な紹介とサービスを中心に、啓蒙・普及・研究・教育を目的とした専門的なアドバイスや清潔で衛生的な食事環境の維持など広範に及ぶ。ソムリエの資格はここで言う定義・役割・求められる能力に適うと認められた者に対して、然るべき機関(我が国においてはJ.S.A.)により認定される。
「ワインエキスパート」
・ワインエキスパートとはワインを中心とする酒類、飲料、食全般の専門的知識・テイスティング能力を有する者を言う。 プロフェッショナルな資格ではないので職業は問わず、むしろ愛好家が主な対象となる。我が国においてはJ.S.A.が、ここで 言う定義・役割・求められる能力に適うと認められた者に対してワインエキスパートの資格を認定している。

一般社団法人ソムリエ協会HPより

 




ビオワイン



東京農業大学ワインって知ってる?




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東京農業大学ワイン

皆さん、東京農業大学ワインが存在することはご存知でしょうか?
このワインは、東京農業大学を昭和45年に卒業された内田多加夫さんが経営するワイナリーが醸造しております。ワイナリーの名前は「白百合醸造株式会社」です。

白百合醸造株式会社公式ホームページ
http://www.shirayuriwine.com

アクセス
【電車の方】
【東京方面からの場合】
JR中央線勝沼ぶどう郷駅下車の場合
甲州市民バスぶどうコース1で19分、等々力公民館前下車、徒歩10分
タクシー使用約10分  1,500円前後
*曜日、時間帯によって特急が止まらない場合がございます。時刻表などで必ずご確認ください。
JR中央線塩山駅下車の場合
タクシー使用約15分 1,800円前後
【甲府方面からの場合】
JR山梨市駅下車の場合
タクシー使用約10分 1,500円前後
【車の方】
中央自動車道勝沼ICより約10分
中央自動車道勝沼ICの出口を左「甲府・石和方面」へ。
国道20号勝沼バイパスと合流し、5つ目の信号「南野呂千米寺」を右折。
2つ目の信号「等々力」を左折し、約400m先の右側。
中央自動車道一宮御坂ICから
料金所を出て右「河口湖方面」へ。
国道137号と合流し2つ目の信号「八幡橋南詰」を左折。
6つ目の信号「下栗原」を右折。約600m先の左側。
石和温泉より15分。
恵林寺より20分。

今回、写真にて掲載の東京農業ワイン。

赤ワインは、「マスカット・ベリーA」種のライトタイプに仕上がっております。白ワインは、「甲州」種のやや甘口ワインです。

こちらは赤、白ともに日本独自品種を使っております。日本食には合わせやすいかもしれませんね。

気になった方はぜひ一度、試してみてください。

※お酒は二十歳から。妊娠中の方はお控え下さい。飲んだ後の車の運転は絶対やめてください。




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ワインは美味しい!

ワインは美味しい

 私事ですが、ワインが大好きです。以前、先輩からいただいたワインを飲んでから衝撃が走りました。その時まではワインには悪いイメージしかありませんでした。「味の違い?」「国の違い?」「赤?白?ロゼ?」「食事に合わせる?」なんか、ワインを飲む人は難しいなぁと感じていたのは確かです。しかし、自分に合った本当においしいワインを口にした瞬間、世界が変わりました。もっとワインについて知りたい。もっとおいしいワインがあるのではないか?そう思って早3年。年間100本近く飲んでます(笑)

 そんな私が初めて衝撃を受けたワインはオーストラリアのワイン。『ヤウマ』の『無理しないで』という名前が付いたワイン。自宅ワインが好きな人はもちろんこれからワインを飲んでみようという方にはぜひ飲んでもらいたいですね。なかなかスーパーなど店頭に並んでいることは少ないです(涙)ネットで販売されてもヴィンテージによっては売り切れ続出です。私が衝撃をうけたヴィンテージは2014年でした。下記画像は2016年のヴィンテージで楽天市場で買えます。

 

私が飲んだワインを少しずつ紹介して購入ができるように販売先を掲載していけたらいいなと思いました。好みは人それぞれです。自分に合った、ワインを探して楽しいひと時を過ごしてください。



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